5月で決算が終わり、Blogを再開する予定で
したが、政府の対応、周辺者の目に余る堕
落に、もやもやしていました。
多少問題視され、やっと 少しは まともに
なる感じです。問題視されていることを意識
せざる得ない程度です。なんら解決される、
されたの意味ではありません


残念なのは、相も変わらず官房長官をはじめ、
周囲の態度は同じです。何らかが欠如してし
まっている感じです。

似た様な現象が、東芝、タカタ株式会社にも
見られます。フジテレビの非常事態も同じ様
な現象かも知れません。

稲田朋美防衛相に至っては、憲法違反の発
言、豪雨対応中の不在に至っては防衛のリ
スク管理の重大な欠如、1分でもアウトです。
本来でしたら、オペレーションセンターに入っ
て情報を的確に把握、指揮をとるのがリスク
管理です。近くにいたからよいの意識は理
解されません。
6月15日の参院外交防衛委での稲田大臣
の答弁,「米側との具体的な協議やその内容
に基づき調整が行われなければ返還条件が
整わず、普天間飛行場の返還がなされない
ことになる」と答弁、普天間飛行場の返還が
なされない言う真実の驚きの発言でした。
この答弁は、アメリカでも問題視されています。
外交交渉で秘密事項が守れないのです。
ここに至っては、個人的な資質の問題です。

これは 危機管理のなさの日本の風景です。
これで、さーBlog再開します。
書き方こと、話したいことが いっぱい貯まっ
てしまいました。

本来、安倍首相の特徴は、俯瞰(フカン)外
交、所謂、「地球儀俯瞰外交」です。 アベノ
ミクス、働き方改革、規制改革等は、提唱の
リーダーシップにと止めておけばと感じてい
ます。
外交でのカネの使い方は、所謂、バラマキ
は確かに問題視されますが、アメリカの政
治、”Balance", つまり”利”を学んでいけ
ば、歴史に名を残せます。 その資質があり
ます。

安倍首相は、charm offensive (魅力的外
交・攻勢)が得意な人です。この意味は、自
分の利の目的へ、意図的にお世辞や自分
の魅力を利用して、アピールがうまい人の
意味です。ここに安倍氏は高揚感を感じて
います。相手国は、プラスお金がついてきま
す。 結果、海外では評判がよくなります


外交だけが、関係者への利です。国の利も
あります。


懸念されること、それは「翳(かげ)りが見
えます。言葉で ”潮の目”がかわります。
「印象操作」という言葉を連発しましたが、
この言葉、印象操作発言が安倍氏への
嫌悪感となっている様に感じます。

「あんな人たち」、「こんな人たちに負ける
わけにいかない」言葉が、安倍氏の本心
とみられてしまっています。
「見解の異なる人」、「こんな人たち」の
意見を聞くのが政治家の本来の姿です。

言葉は本当に大切です。サラリーマンの世
界でも同じです。
政策、議決の問題は、例え、無理があり強
引でも、日本では噂のごとく時期がくると自
然に忘れされます。
フェーズアウト(phase‐out )は、自由民主
党の常套手段です。
日本人は、直ぐに忘れる国民性をもってい
ます。

でも、人への心の嫌悪感は残ります。今回、
ここが違います。ここが従来の政策だけの
問題と違います。
受け皿がないからの慢心は、内側からもあ
り、政治の世界は不透明です。一寸先
闇です。

資産運用会社ロジャーズ・インベストメント・
アドバイザーズを率いるエド・ロジャーズ氏
は、
ブルームバーグのインタビューで、都議
選の結果は安倍政権が憲法改正よりも経
済改革に取り組むべきだとの「警鐘」になっ
たと述べた。さらに、「安倍首相は今、本当
に冷や汗をかいているはずだ」と指摘。
力を経済に振り向けるべきであり、そうしな
いと有権者から退出を迫られるだろうと述
べた。

日本人の阿部氏への嫌悪感は、エド・ロジ
ャーズ氏には理解に難しいかも知れません。
この心の嫌悪感は憲法改正は難しい局面
を迎えるかも知れません。

ニコニコニュースにこんな記事がありまし
た。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2862967

タイトル: 
「安倍首相の『こんな人たち』発言は多様性
の軽視」 高木美保の発言がネット上で話
題に:
高木美保さんは、普通に世の中が見えてい
ます。
一方、田崎史郎さんは、分かっていて見たく
ない様です。人間、これほど徹底すれば、何
らかの価値があるのです。並みの人はできま
せん。 それは、日本人の心があるからです。
人の心は、顔に現れます。


安倍晋三首相と取り巻きに関する問題は沢
山ありますが、話題になるだけでも、日本は
まだまだ大丈夫です。

例えば、森友学園問題で野党追及かわし続
けた佐川宣寿 理財局長(59)氏の保身の
生き方は、色々な考え方、生き方があります。

ただ、与党の閣僚経験者も「事実に背を向け
てでも、官邸の意向に従っていれば出世でき
るというあしき前例になる」の批判にある様に、
佐川理財局長「栄転」に波紋 与党からも
「あしき前例」の非難は自然です。
ただし、佐川宣寿理財局長(59)氏自身の
の生き方は、自分軸で自分の信念の様に
見えます。良い悪いの話でなく、普通の社会
でしたらそれも 一つの生き方です。
知らぬ存ぜぬ、資料はない、データは既に
消去されたと誰もが嘘だとわかる答弁を行
い、身をもって安倍総理を守った官僚への
ご褒美の昇進と見らてれても仕方がない状
況下で、自分軸で自分を守る信念です。


問題は、職業が公に対する、フェアーで説
明責任の立場です。
公務員である以上、事実に背けての生き
方は非難されます。

結局、公務員のトップは 覚悟 が必要で
す。家族に不安を与えます。自分軸は普通
は私ですが、公務員のトップは公と私の狭
間に行きます
佐川宣寿氏は、これから生
涯、自分への褒め言葉を見つけ生きて行
くと思います。
″私は正しかったと。”
この人事、固まったのは6月28日でした。つ
まり自民党惨敗となった東京都議会選挙の
前です

政府の感覚が、世論への見方に誤りがあっ
た感じもします。


自民党・逢沢一郎議員の親族企業が加計
の獣医学部建設を高額受注の見出しが話
題となっています。
所謂、友達の友達による友達のための...で
す。

加計学園(岡山市)の獣医学部新設の舞台
である愛媛県今治市では、「三つの爆弾」が
炸裂寸前だ。最初の爆弾は192億円にのぼ
る総工費で、うち県と市は96億円を補助金
で負担することになっている。 ..... アイサ
ワ工業は、逢沢氏の政治団体に2015年に
750万円、自民党の政治資金団体「国民政
治協会」に30万円の寄付をしている。
また、逢沢氏は加計学園の国際交流局の顧
問を務めている。その関係は深く、逢沢事
務所によると、報酬はないが「顧問は30年
ほど続けている」という。
公明正大とは言えきれない実態があります。

最近の官邸は、明らかにおかしくなってい
る様に見えます。官房長官がおかしくなっ
ては、官邸はおわりです。 忍耐強く、気品
をもって丁寧に説明責任を果たしてほしい
です。

国民は真面目です。

”おかしなこと” が、綺麗になることはな
いでしょう。でも、 声に出せる 状況に
なれば と思っています。

三浦瑠麗さんの話:
"都民ファーストの躍進は、確かに歴史的
なものです。ただ、それは改革ブームの空
しい繰り返しの歴史となるリスクを秘めるも
の。都民ファーストについて、中身がないと
攻撃するのは容易いし、今からでも中身は
作っていってもらいたいけれど、日本政治
の体質改善につながるようなスタイルを追
求してほしい。そんなことを考えた都議選
明けでありました。”

今回は政策への反発でなく、「あんな人た
ち」、「こんな人たちに負けるわけにいかな
い」発言に見られる安倍氏への人間性へ
の反発です。
ここが違います。

が、
北朝鮮ミサイル非難、目先を変える方法で、
フェードアウト
 (自然消滅)が、何時ものこと
です。


少し心配は、共謀罪です。
共謀罪は論点が話されず、説明不足でし
た。国際組織犯罪防止条約(TOC条約)。
この5条、締約国が重大犯罪の合意、もし
くは組織的犯罪集団に参加することのど
ちらか(もしくは両方)を犯罪にすることを
義務付けている。前者の条件を満たすた
めに必要なのが共謀罪と言う話です。
何れにしても、成立された後は、運用、国
民の監視が大切です。



さー、らくらく仕事道 の話です。
サラリーマンは、最近の政治、政治家、
キャリアから何を学ぶのだろうか?
登場人物は多彩です。もしかしたら 菅
官房長官の生き方、人間性が好きな人
がいるかもしれません。
一つの、自分軸で自分の信念、 の世
界ががそこにあります。 人間は顔にで
ます。
このタイプ、サラリーマン社会では、お
金がないと 寂しい人生になることもあ
ります(私の感想です)。でも その心配
は必要ないですね。

サラリーマンの社会なら、萩生田 光一氏
が身近に感じるかも知れません。このタイ
プ、行き過ぎて、最後は問題をおこします。
その世界から去らざるを得ないことが多い
です(私の感想です)。良い方に行けば、
歴史に名を残せます。 見栄え、声、姿
勢が良いのです。

登場人物で、文科省OB 加戸守行前愛媛
県知事は、普通の国民意識とかけ離れた
世界です。美しい日本の憲法をつくる愛媛
県民の会」実行委員長の様に、全て自分の
生きかた、考え方、主張は 「美しい....」と
なります。
一見正しい様に見えます。 実はこの一見
正しく見える様に論理を展開するところが日
本の風景です。
問題のすり替え と共に、日本の風景です。

これは、
高橋洋一氏等の おもしろい 論理展開とは
違った風景です。

何れにしても、論理のすり替えでうやむやに
なるのが日本です。

現実の問題は、
アベノミックスは、金融緩和, 財政出動
も次世代へのツケであることは事実で
す。


政治は政治、サラリーマンとは別世界です。
でも、生き方、生き様は参考になります。

さて、次回は 本来の らくらく仕事道 に
戻ります。

「直感と直観に生きる」です。

ご期待ください。