書いていいか否か ず~と悩んでいることが
多々あります。

アメリカ、中米、アジア、時にはヨーロッパ
地域の仕事、人々との仕事を通して得た体
験、知識、人間模様等をどこまで話したら良
いか悩みます。永い付き合いで書けないこ
とも沢山あります。
永い時間が経過すれば、書けることもありま
す。羽田元首相との昼食会見などがそうでし
た。常に世界で注目されるマスコミ世界の企
業内における諸々の話は、時間に関係なく、
生涯話せないこともあります。世界のバイオ
企業において、日本、中国、台湾、香港、シン
ガポール等の研究機関、大学、警察(日本の
場合 科捜研)等に於ける話など、秘密事項
もあります。

評論家、作家なら書けると思いますが、私
は極、普通の社会の人です。仕事を通じ、世
界各地で、共に働き、楽しいことも、大変なこ
とも、家族のことも、生活のことも、民族のこと
も、マイノリティのことも、生きる上で起こる様
々な事を見たり、共有したり共感してきました。
ビジネスマンとして、評論家、作家とは違う世
界観があります。

日本の大手マスコミは、殆どエスタブリッシュ
メント(establishment)のアメリカ大手マスコ、
例えば、
The New York Times、The Washington
Post、The Wall Street Journal、CNN 等や、
エンターテインメント(entertainment )の意見、
動向、ニュースをそのまま日本に流します。
これがアメリカの意見と言った感じです。
例えば、トランプ大統領への非難に立つ報道
が全て正しいと言った姿勢です。多角的、多
方面の視点から見ていません。

日本の新聞も読売新聞、産経新聞に見る記
事、日経の様な記事、毎日の様記な事、朝日
の様な記事、そして東京新聞の記事、それぞ
れです。 最近特に特色があります。


一方、
FOX News 、特にRadio(ラジオ)等のニュ
ースは、日本に於いては殆ど放送されませ
ん。これは、エスタブリッシュメント寄りの
マスコミニュースが、正しいとして受け入れ
られているからです。また、この方が楽で
す。

結果、極めて偏った側に立ったニュースです。
例えば、ラジオ番組で、TBS ラジオ、”荒川
強啓 デイ・キャッチ!” があります。私の好
きな番組です。
仕事をしながら聞きます。その中でニューヨ
ーク滞在のジャーナリストが「アメリカの今」
を伝えますが、その姿勢は典型的な東海岸
エスタブリッシュメントよりの話です。この時
だけはあまり好きな時間帯でありません。
トランプが好き嫌いの話でなく、アメリカは色
々な人の集まりです。
私は何度も Diner(大衆食堂)の話をします。
この私のBlogでもダイナー(Diner)は登場し
ます。ここには、本音のアメリカがあります。

Dinerに関するBlog:








エスタブリッシュメントよりの大手マスコミの
ニュース、この方が受け入れやすいのも確
かです。 トランプ非難することは、まるで正
当な知識人の様です。

現実はアメリカは国土も広く、民族も文化も
多様です。 実際にアメリカの企業で働き苦
楽を共にしないと、見えない世界があります。

私は梯子酒(はしござけ)ではありませんが、
はしご本をします。 各本屋は本屋の意思が
あり、陳列も本の種類、表現も違ってきます。
ニューヨークでも、サンフランシスコでも同
じでした。はしご本で、好きな本を買い
ます。


stanfordbookstore

はしご本
私が自然に生み出した言葉です。


先日、はしご本をしていたら、作家 佐藤優
さんの中に、SNSは読むのでなく発信が大
切な様な話が書いてありました。
佐藤優さんは、本当に凄い人です。鋭い感覚、
感性をもっています。

佐藤さんの話から、
Blogは発信が大切との意味になります。
確かに、書くと言うことは、諸々のことを考え
ます。内容は勿論、この真実を書いていい
のだろうか? どこまで書くべきか? 等も、
素人であり悩みます。
でも、書くと言うことは、考えることにもなり
又 物事のはじめにもなります。

Blogとプロの作家・マスコミの違いは、校閲
があるか無いかになります。
校閲は、書かれた文章そのものの内容が正
しいか否かをチェックして、その誤りを正しく
します。
勿論、Blogは出版でない為、原稿と印刷の
チェックである校正はありません。
出版する場合は、校閲、公正が入ります。

新聞社に於いては、昔、編集の次に整理と
言う部署が昔ありました。原稿を読み込み
チェック、見出しを設定、次に校閲がありま
した。

私がいた雑誌社では、1970年以前はテレッ
クスにて記事を送受信していました。
その後、1970年代~1990年代初期は、各国
において、記事の原稿を書き、本社(ニューヨ
ーク)へ送信、ニューヨーク本社の編集部門
にて、原稿をチェック、再編集、諸々のチェッ
ク、校閲・校正等を経て、インテルサットで、各
国の印刷会社へ直接、雑誌の全てのファイル
(データ)を落とし、直接印刷となっていました。
例えば、日本で原稿を書いて、ニューヨーク
本社で編集、日本の印刷会社で印刷です。
インテルサットを使用した時代でした
1990年代後半からは、インターネット時代に
入りました。

インテルサット時代、1970年~1990年代初
期:
各国で原稿、各国で印刷、この時間は2時間
でと言う話です。東京で原稿を書き、New York
本社へ送信、2時間後に日本で自動的に印刷
と言うことです。
今では、日本の新聞社で編集、各国で印刷
は普通ですが、アメリカは20年先を行ってい
ました。

日本は毎日 家へ宅配と言う世界に珍しいらし
いシステムですが、アメリカの様に多くの国は
店売でした。これをNewsstand と言っています。
現在、このNewsstandの言葉の意味は変化は
しています。スマホ等に対応した、新聞や雑誌
の電子版もニューススタンドです。
アプリの店から買うと意味かな?


政界と違う言うと話ではタボス会議があります。
世界経済フォーラム(World Economic
Forum)、所謂、ダボス会議、社内では
1970年代から重要な位置でしたが、日本の
マスコミは、1990年代にからなってです。
その十数年前、私の会社内では、
Fortune誌部門の人が、このダボス会議の
会員になりたいと私に話していたのを覚え
ています。編集は勿論、理解できますが、編
集以外の人も既に注目していました。
日本において、話題になってきたのは、会議
自体が一般化した、極普通の会議になった
2000年代に入ってきてからです。
この様に日本は、世界に疎い、よく言えば独
特の文化をもっています。


話は戻って、
勿論、講演会では、より もっともっと 具体
的に話ができます。

ビジネスマンは、企業等の守るべき秘密事項
が多くあります。また、私にとって政治の話
は避けるべき話題と考えています。
色々な背
景、立場、考え方があります。
問題が起きない様に、気を配り書いています。
でも、時々、どうしても話したく、触れたくな
ることがあります。

次回、アメリカ人の仕事習慣、習性 関連を
書く予定です。 アメリカの真実に少し触れ
てみます。 テレビや、ラジオや、新聞、雑誌
から得た情報と違っているかも知れません。

ご期待ください。

丸善 東京駅


「サッカーW杯予選:日本、6度目の本大会出
場決定 」とのニュースです。
日本人の、共感(empathy)の姿があります。
喜びの感情を共有しているのです。
共感で、レジリエンス(resilience)です。



スポーツはいいですね。

これは私の見方ですが、サッカーは距離感とス
ピード感、そして柔軟な戦略と戦術です

私の勝手な個人的な見方です。

余談ですが、
人と人との距離も45センチが境です。45センチ
以内なら 非常に親密です。恋人の領域です。
社内でPCの画面を一緒に見る場合、友人なら
45~75センチです。45センチ以内なら大変よい
印象をもっています。この話は別のテーマで話
をします。
”自撮り” で距離感も違って来ています。これ
は距離感の新しい文化の様に見えます。